tar
★圧縮 bz2 とzipの展開
インターネットで公開されているプログラムやソースファイルは、ほとんどが圧縮されている。Linuxの場合はgzipで圧縮されることが多いが、最近ではより圧縮率の高いbzip2が使われることも多くなってきた。bzip2で圧縮されたファイルは、拡張子が.bz2となる。一方gzipで圧縮された場合は、拡張子が.gzとなる。
拡張子が.tar.bz2になっているファイルを展開するには、jオプションを付けてtarコマンドを実行する。
tar jxvf xxx.tar.bz2
一方拡張子が.tar.gzになっているファイルを展開するには、zオプションを付けてtarコマンドを実行する。
tar zxvf xxx.tar.gz
★特定ファイルの展開
tar jxvfP xxx.tar.bz2 /dir/filename
オプションんPを付けると、バックアップ圧縮ファイル( xxx.tar.bz2 )から、元の場所にfilename が展開される。
j: 展開
f《出力先》:ファイルアーカイブファイルを《出力先》で示されるファイルまたはデバイスにする。
P:ファイル名の先頭の”/”を取り除かない。
| その他のオプション | ||
| c | 新しく保管ファイルを作成する | |
| r | 指定したファイルを保管ファイルに追加する | |
| x | 指定したファイルを保管ファイルから復元する | |
| t | 指定したファイルを保管ファイルから探し、あればそのファイル名を表示し、無ければすべてを表示する | |
| v | 保管・復元時の情報を表示する | |
| Z | compress形式の圧縮・展開を同時に行う | |
| z | gzip形式の圧縮・展開を同時に行う | |